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引越しの話

今年の夏でこの部屋に引っ越してから2年になる。環境を変え生活を始め直すのは楽しいことだ。新しい場所でうまくやっていけるかな、ディスコディスコだ。とはいえ引越し作業自体は大変なことも多い。

「実家→一人暮らし」の引越しは想像の2倍ラクだったが、「一人暮らし→一人暮らし」のそれは想像の3倍骨が折れた。様々な書類手続きが同時進行で寄せては返し、一体自分が今何の手続きをしているのかわからなくなり、失神してしまう。たくさんのまぶしい書類 とけて消えちゃいそうだ。

引越し作業で直面するのが「身の回りのもの、いつ梱包するか問題」だ。最後まで使いたい。ただタイミングが遅れると最終盤までドタバタすることになる。前回の引越しでは最後に残った棚がドライバーで解体するものだと気付いた頃には時すでに遅く、このうず高く積まれた段ボールのどこにドライバーがあるでしょうクイズになり再び失神した。

比較的モノは少ないから、とたかを括っていたら意外と残り段ボール数が切迫してきて焦ったりもする。途中からジャンル分けが適当になる。“入っているもの”を記入する欄に「重要書類・くつ」と記す。完全にものの分別ができない人だ。もしくはめちゃくちゃ靴を重要だと思っている人だ。

もうすぐこの部屋を更新するか否か考えなくてはいけない。引越すことになったら今度はうまくできるかな、たぶん できるはずって思わなきゃしょうがない。